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禁煙治療

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消化器内科
炎症性腸疾患

難治性炎症性腸疾患について

はじめに

当院には潰瘍性大腸炎(UC)やCrohn病(CD)など難治性炎症性腸疾患患者さんが約150人程度来院されています。 京都府以外 (大阪、兵庫、滋賀、奈良、和歌山、三重、愛知、東京など)か らも多数通院されています。
ステロイド剤や免疫調整薬投与、栄養療法、血球除去療法や生物学的製剤投与など
専門的で特殊な治療も積極的に行っています。

生物学的製剤投与患者 42名
免疫調整薬投与患者 55名
在宅成分栄養経管栄養療法 5名

炎症性腸疾患(IBD)とは

炎症性腸疾患(IBD)には「潰瘍性大腸炎」、「クローン病」、「ベーチェット病」などがあります。腹痛、何回もの下痢、下血を主症状とし、他に痔瘻や静脈血栓症など多彩で重篤な合併症がみられます。食生活の欧米化から、これらの疾患は急速に増加していますが、残念ながら、まだ原因が究明されておらず、あらゆる治療を行っても基本的に治癒させることは不可能です。

しかし、適切な治療を行うことによって治癒に近い状態(寛解状態)にすることは可能です。 なお、これらの疾患は厚労省が難病指定を行っていて、医療費の補助を受けることができます。

当院での炎症性腸疾患の治療

IBDは適切な治療をおこない寛解状態が維持できれば通常の生活が送れますが、治療が不十分だと生活の質を大きく低下させます。従って寛解を得てそれを維持することが治療の目的となり、通常の飲み薬以外にステロイド剤や免疫調整薬などを長期にわたって服用したり、血球除去療法、免疫抑制剤や生物学的製剤投与など専門的で特殊な治療が行われます。そのため専門的な知識と経験を持った医師のいる大規模な総合病院を中心に治療されていますが、しかしその数は限られており、時に十分な診療がなされていないのが現状です。

当院ではIBDの患者さんは予約を基本とし一人一人の患者さんに可能な限りの時間を割き、患者さんの状態により必要であれば直ちに内視鏡検査を行うなど小回りのきいたきめ細かな診療を心がけています。急に症状が悪化した場合でも、すぐに来院していただいて臨機応変に対応しています。さらに血球除去療法、免疫抑制剤、免疫調整薬や生物学的製剤の投与に関しても、患者さんと十分コミュニケーションをはかり、状況に応じてそれぞれに一番適した治療法を選択いたします。

また手術が必要な場合や緊急入院が必要な場合は兵庫医科大学病院、京都大学医学部附属病院、京都府立医科大学などと連携を図り速やかに対応しています。 さらに遠隔地に行かれた際も、IBD診療の専門医の全国ネットワークを介して適切な医療施設をご紹介いたします。

院長は長年IBD診療に携わっており、豊富な経験と知識をもとに、患者さん一人一人とコミュニケーションを大切にしながら、根気づよく治療にあたっていますのでどうぞお気軽に何でも相談してみてください。

その他

治験情報

現在施行中の治験はありません

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